チャート分析でトレンドを捉える

FX大きな特徴はレバレッジ

FXの取引を行う時に役立つのが、“チャート”と呼ばれるグラフ図表を用いることで過去の相場の動きを分析することができ、将来の相場の動きをより確実に予測することができます。チャートの中で最も重要なものが、“ローソク足”です。

 

これは一定の期間を決め、その期間の最初についた始値、最後についた終値、最も高い高値、最も安い安値の4つの価格を1本の棒状の形にして並べたものであり、ローソクの芯からヒゲが出ている形に似ていることから名付けられました。海外でもキャンドル・チャートとして使われています。

 

ローソク足の特徴は、一定時間における価格の動きが圧縮されて表示されていることです。ローソクひとつ辺りの期間が一日の場合は日足、一週間の場合は週足、一か月の場合は月足と呼ばれ、他にも1分、5分、10分、1時間、2時間など様々な種類があります。

 

期間が長いほど過去にさかのぼったデータが出てくることになり、1本のローソクが完成するまでに時間がかかるため、相場が動く幅が大きくなり、より長期の大きなトレンドがわかります。トレンドが上昇傾向なら次の主要高値は前の高値よりも安く、次の主要な安値は前の主要な安値よりも高いことになり、トレンドが下降傾向であれば、逆のことがいえます。